サラセニア

この時期のサラセニアは美しい。梅雨になると筒に雨が入るので屋根の下で栽培する。気温が上がると成長が止まり筒が痛む。生の苔を使って毎日冷水をたっぷりかけてやると随分筒の持ちが良い気がする。 サラセニアを見るといつも横浜の春及園を思い出す。ドイツや米国の研究会誌には見事に栽培している写真を見るが私には春及園のサラセニアが最高最…
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Nepenthes ventricosa

この品種は原種として古くから日本の食虫植物愛好家や洋蘭愛好家の温室に栽培継続されていたもので強い耐寒性の為か太平洋戦争にも生き残り系統維持がなされている。米国には古くからこの品種を収集して愛好家に配布されている方が居て陶器の様に固く艶のある系統も栽培されている。70年代に赤い系統の品種が中国地方の栽培家や…
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Roridula

今年の夏は例年にない酷暑でかなり作が落ちている。調子が悪いので週末に植え替えて根を確認したがこの時期にしては根の張りが良くない。ゴルゴニアスは来年にはかなりあちこちから苗が販売されるので広く楽しめるようになるだろう。この珍種はアフリカの自生地では個体数が激減しているようなので人為的増殖苗が普及する事はなによりも好ましいことである。
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ディオネア鈴木系(おやじのディオネア)

私が鈴木さんのディオネアを初めて見たのが丁度48年ほど前なので半世紀が経過したことになる。 春及園の事を知る人も減って鈴木系ディオネアに郷愁を覚える人も少なくなっているのだろう。 このモノクロ写真は鈴木吉五郎翁の著書「食虫植物」の中の写真であるが、この写真が長い間私のディオネア の教科書でありまた目標だった。どうし…
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トレリー

温室の暖房もそろそろ終わりになりそうでホットしている。トレリーのコレクションも大分よい袋がついているので 温室から引っ張りだして枯れ葉の手入れを開始する。今年はなんとかあのトレリーを入手したい。 早くて6月頃かな。わくわくする。
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roridula gorgonias

本種はリンネによりモウセンゴケ科に掲載、その後ディールスが独立科として登録 最終的にロイドは分泌物に消化酵素が含まれていないことに着目し彼の著書 肉食植物に取り上げられていない。 我が国への渡来は1955年と古いが当時栽培に成功されたか否かは手元に資料 がない。強力な粘着力でなんでも貼り付けるので温室にしのびこんだ猫が …
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bicalcarata

この品種とtruncataは愛好家の憧れの的であった。互いの交換条件にもなった程に熱を帯びた 取引にさらされた時代もあったが、今では普及種近い扱いとなっている。原産地ではソフトボール のボールを一回り大きくしたような丸い袋がゴロゴロとさげていると聞く。写真は恐らく導入初期の 増殖株でこの親木数年前まで某植物園で系統維持されてい…
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Nepenthes merrilliana

この品種も輸入品にうっかり手を出すと交配種であることが多いので親を見て少々高価でも 国内の増殖株を購入するほうが良い。写真はオーストラリアからの輸入品。 袋全体がグリーン色の品種もあってマニアの好む品種だが広い場所が必要になる。
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Nepenthes macrophylla

Nepenthes macrophyllaはトラスマディの特産との事であるがローウイとの自然交配と混在して自生 しているようであるがこの鮮やかな紅はこの品種ならではのものである。色彩変異もあるのかも知れないが 詳しいことは不明である。今年の猛暑で冷房ケース内が30度を超えダメにした品種もあるが本種はなんとか 生き延びてくれ…
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hamata 2種

この品種は発見当時dentataという名称で登録されたが、最終的に発表者の発表の順序や方法などで 最終的に表記の名称で発表登録された、栽培は比較的楽で特徴的な袋である。したの写真は赤色の変種 であるが栽培は同様であり夏の暑さにも比較的耐暑性があるように見える。ただし冷房は必要で夜間20度 程度まで冷やしてやれば生育に支障が…
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tiveyi

本種は1897年に英国のchelsea在住のCourt氏によって発表された 交配種でveitchiiとcurtisii superbaを両親に持つ交配種です。 交配者のGeorge TiveyはNepenthesの交配のプロで記録によると チベイの他にチェルソニー,ミクスタ,バルフォルリアナ,ダイエリアナ,他の有名な 交…
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おやじのディオネア

おやじのディオネア」という言葉は 日本におけるディオネアの栽培方法を確立した鈴木吉五郎さん の息子さん恒五郎さんの言葉である。 当時しばしば「おやじの」という形容詞のついた言葉を聞いたものだった。 ただこの「おやじのディオネア」は私の未熟な栽培技術の為に何度 譲って頂いても毎年枯らしてしまう。 大事にし過ぎてガラスケースに…
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Cephalotusの冬季栽培

この品種を神業のように栽培している人は食虫植物愛好家や山草愛好家の中にいらして 彼らの話を聞くと小難しい栽培法はなくフレームや水槽のようなもので栽培されていることが 多いように思う。私もあれこれ工夫するが一向によく作れない。海外にはこれを見事に栽培 している方が居て羨ましい。これを初めて見たのが高校生の事で40年前にな…
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edwardsiana

この品種も以前は特別な愛好家が大切に栽培していたものだが、夏の暑さが問題で 温室を仕切り少し冷やして夏を越せばあとは低地性と同様に栽培可能である。 他のネペンテスと同様に光線や空中湿度を必要とするがその他は特別に必要な ことはない。まもなく安価で広く栽培される品種だが初めて栽培するには夏の対策 は必須である。気品のある独特の…
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Nepenthes x [villosa x edwardsiana]

この大変珍しい自然交配種は海外の愛好家から数年前に譲りうけた 小苗の内の1本である。夏季冷房ケーズ内に避暑をさせたが秋口から 室内のワーディアンケースに移して試験的に室内での人口照明で 試作していたものである。残りの株は全て温室で栽培しているが 生育に大きな差はでない。
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N. pitopangii

インドネシアのスラウエッシはネペンテスの宝庫であるがこの品種は山田さんのHP に掲載されており一目ぼれして購入したもである。 永年低地性の良いものだけをコレクションしていたが、この品種のために冷房ケース を設置した。この品種の魅力は上位袋という方も多いが私はなによりこの色彩が 好きである。
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Utricularia alpina Utricularia endresii

Utricularia sect. Orchidioidesに小分類される美しい花を持つもので高嶺の花であった時代も経験している。 春及園の温室では冬季は電気温床の小さなフレームを加温室の中に設置してその中で大切に栽培されて いた。オスマンダの玉を創って加湿器の上に吊ったりしたが株が小さいうちはなにをしても開花せず、温室…
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real thorelii

thoreliiの系統は分類が整理できて産地によって様々な名称が登録されているが 写真はベトナムの本物のthoreliiである。珍しいものは世の中に溢れているがこうした 渋い品種を眺めている時間が長くなった。
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Nepenthes sanguinea

この美しい原種は私がまだネペンテスを始めた70年代初頭当時マレーシアで事業を展開していた 叔父の手によってKL郊外の高地リゾートGenting Highlandから持ち帰ってもらったタイプに近縁の もので最近はあまり見かけなくなったものである。切通やゴルフ場にあって500㎜lのペットボトル 位の高さの真っ赤な袋をつけており…
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Veitch and Sons

ヴィーチについて調べていると彼は食虫植物に興味を持って1800年後半から数名の採集者 を雇い世界各国に植物の収集に派遣チェルシーの農場でそれらを栽培しまたすぐれた交配種 を作出しているが、もっぱらNepenthesにしか関心がなく採集でもそれ以外の食虫植物は商売 の対象では無かったようである。彼の最大の功績は原産地からの導…
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アンプラリア

   このアンプラリアはシンガポールから導入したものであるが、色も形も申し分ないが、 冬季に良く日光浴させて鉢を温めて夜間の低温にできるだけさらさない事がなかなか 難しい。大きな鉢に砂利を中心にしてゆったり植え込むと大株になり3mは楽に伸びる が趣味の温室の場合制約もあることから小鉢で盆栽的につくるのが一般的である。 いずれに…
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ampullaria black

この赤黒い色を持ち葉に渋の入る(入らないものもある)ampullariaについて良く判らない事が 多いがタイ人のドル箱になっている事だけは間違いない。 タイには屋外市場があちこちに建っていて夜に散歩しながら丁度日本の夜店の感覚で覗く とたいていの店にネペンテスやモウセンゴケ、サラセニア、ディオネアなどの食虫植物が 並んでいて…
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アンプラリア

写真はブラックと言われている品種の1つオールドマンボールⅡという名前で呼ばれているもの。 アンプラリアは面白いが珍しいものは出尽くした感じが否めないが、これも袋の形が微妙に異なっていて 本当に良いものはグリーン1色のものでも地表にぐるりと並んだ姿は味わい深い。先人達はそれをセレクト していたので本当によいものがあった。40年以…
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アンプラリア

アンプラリアは美しい。これは襟が光線によってゴールドに輝くもので袋の色も渋い。 このコントラストが宝石のようだといつも眺めては一人で満足している。 今朝、英国の古い資料を読みながらダイエリアナとディクソニアナにつてあれこれ 考えていた。なんとも楽しい時間だ、すぐに温室へでて実際に植物を見てみる。 こんな時間がとても幸福な時間…
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ラフレシアナニベア?

これはニベアとは言えない中間的なもの。斑がもっとハッキリとあらわれるものもあるがこれもかなり古くから 栽培されていて由来が不明である。いまなら栽培者や輸入者の名前をつけるところだろうが、できれば個人名称 ではなく採集された場所が判ればそれを品種の後につけてくれた方が参考になる。
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ニベア

ラフレシアナを集めると思うことはなぜソレリーやアナメンシスの様な議論にならないのかということ である。 色形状共に産地毎に様々である。近年アンプラリアはタイで実生が繰り返され様々な色彩的変異 がでているのでラフレアナも同様に産地毎の変異ではなく交配による変異なのかも知れない。 入手するときには産地を問い合わせる必要がある…
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温室冬支度

朝の最低気温が10度となった先週末から暖房を開始した。数年前の厳冬期に暖房器が止まり大切なコレクションを失った。特にラフレシアナヤビカルカラータは全草が真っ黒に変色、アンプラリアも地上部が変色し成長が止まり、翌年夏にも勢いが戻らなかった。今年は加湿器が故障したようでこれも早めに修理する必要がある。温室の形状や場所によって環境…
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Pristobrycon maculipinnis

この大変珍しいピラニアは私のコレクションの奇跡の1匹である。熱帯魚の価格は60%が輸送料というから アマゾン河の相当奥地からやって来たのであろう。アタバポ川(Atabapo ベネズエラ~コロンビア)、カシキアレ (Casiquiare)川の支流のブラックウォーターに生息する本種を全国探していたが、たまたま電話をした熱帯魚 店に…
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鈴木吉五郎様

これが鈴木吉五郎さんのディオネアこの秋の姿です。 残念ながらまだまだ見て頂ける姿ではありませんが、これを育てていると園芸の楽しさ を心の底から感じることができます。今日の日本では多くのタイプのディオネアを見ること ができます。一枚一枚の葉は大きく赤く見事に成長しますが、あなたのディオネアの様な 気品、気高さは残念ながらあ…
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ラフレシアナ2種

上が尊敬すべく近藤氏の名が付いた品種。当時東京から東山植物園のNep室へ良く通いました。 下は恩人の一人である奥山氏の栽培品中のセレクト品種である。 近藤氏の名著食虫植物にも記載があるがラフレシアナだけを集めても面白いコレクションができると ある。
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Nepenthes raffresiana 3系統

raffresianaはアセアン各国に広く分布する低地性の代表種でありファンも多い、私も10年程前からすこしずつ 良いものを探して収集したが、数年まえに2年連続で暖房器が故障して株を弱らせたうえに病気にやられて 希少種をいくつも失った。珍しいものは繁殖力が弱く、入手先の農園でも親株を枯らしていることも少なくない。 …
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尾瀬ヶ原

夏休み期間中に尾瀬へ出かけた、30年ぶり3回目の訪問。湿地が乾燥して植物の数が激減しているのが判る。 木道の間に沢山自生していたコタヌキモの姿を見たのは1回のみ。10年位立ち入り禁止にする等の保護対策を 実施しないと20年後には食虫植物は姿を消すかもしれない。
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キナバル級のFusca

マキシマの近縁である本種はキナバルの登山道に沿った道端に自生しており最も低い高度で見ることのできる 品種である。独特の容姿はいつまで見ていても飽きの来ない私の最も好きな高地性品種である。
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utricularia montana

我が国への渡来は昭和12年というから80年近く前に輸入されたことになる。 春及園の温室でも大切に栽培されていた。 オスマンダ単用でも水苔を混ぜても良くできて次々分化していったのを覚えている。 加湿器の近くに吊り下げて栽った時はウドンコ病にやられたがそれさえ注意すれば 簡単に栽培することができる。この大きさで栽培も楽なので…
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Dionea suzuki

上が比較的赤くなる実生系で下が無性繁殖の純系である。春に日本産の水苔で植え替えたが、3か月にして 苔が傷んで植え替えのサインがでている。そういえば鈴木さんも水苔の傷みをよく話されていて確か長野? から最高級の水苔を入手されていた。これで植えると調子がいいと。 今の時期に植え替えると葉が傷むのであまり気が進まないが、この…
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Cephalotus follicularis 'Hummer's Giant'

写真の上は昨年夏にセドリックから山田さんに輸入代行をお願いした苗である。 小さな苗だったが、冬季温室に水槽をセットしてその中で越冬させた。 5月上旬外のセファロタス専用室に取り込んだところ2芽に分化して色の濃い 特徴的な袋を着け始めた。 2段目の写真は最近入手したものでこれも入手先を忘れたが欧州からのもの だったと…
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Cephalotus

この品種を栽培していると水苔での栽培よりピートや砂での栽培が向いているのが良く判る。 また環境の変化に弱く気に入った微環境を保持してやることが大切である。 今年の猛暑は関西でも大変なもので、今は復活してきたが、数百株のディオネアが地上部を真っ黒に 枯らした。 本種は夏には成長を止めじっとしていたが、あまりの酷暑にフレームから…
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veitchii

バリオ産の個体、着袋から2か月以上経過しており襟が栗色に変化している。 バリオの個体ばかりになって葉の細長い昔からのveitchiiは棚の隅に追いやられているのか? 最近全く見なくなった。そういえば数か月まえに山田さんの分譲リストに葉の細長い個体が 売りにでていたが、あっという間に売れてしまった。写真のものは温室内に大型のケー…
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サンギネア

この品種はネペンテスのハイランドタイプとしては古くから栽培されているが、意外に人気がなく 余り広く取引されていない。マレーシアの原産地は広大なリゾート地でゴルフ場やホテルが立ち並ぶ が良く日の当たる崖に大きな赤い袋をつけている姿は見事でこの赤があのマスターシアナの赤で あることは良くしられている。この袋には様々な変異があっ…
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ビーチバリオ(クラビエンシス)

このビーチはバリオのクラビ高原に自生するもので乱獲に会い袋の丸い個体はなかなか見れなくなった。 根の発達はあまり良くないので過湿にすると調子を崩す。昔これを沢山栽培している温室で伺ったことがあるが そこの温室では夏期でも鉢が乾くまで灌水をしないので1週間に一度の灌水とのことであった。 この個体はピンクで襟にストライプが入り袋の…
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ベントリコーサ

古くから栽培されている本種の栽培に苦労されている方が多い。うまくいかないのは暑がるからであまり強い光線を必要としないのでそうした環境の場合は棚下の反日蔭で風通しの良い環境で栽培するとうまくいく。 魅力はなんといっても形と光沢であり、食虫植物を専門にやっている人より蘭の関係者にこれをうまく栽って いるひとが多い。わたしのところでは…
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ディオネア

ディオネアは本当に美しい植物だと思う。鈴木吉五郎さんは2月に植え替えを推奨され様々な参考書にも植え替え時期の最適期として紹介されている。諸説あるがこれはこの時期に増殖を行うとその時に分けた苗がその年の夏前に一人前になり販売できるからであるのではないかと推察する。 過去の文献等で氏が植え替えの時期を明かさなかったと読み取れる記述…
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セファロタス2品種

上が通常のタイプ。下がハマーズジャイアントとして入手したもの。 最近オークションでもやたらとハマーズジャイアントという記載で販売されているが 本当に本物なのか良く判らない。 信用のできる種苗商で購入すべきで、そうでない場合は余り小さなものを購入 するのは注意が必要である。 通常のタイプでも良く栽ると盛り上がって袋が…
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トランカータ

本種の由来は最新園芸大事典によると1965年となっている。永いこと門外不出でビカルカラータとともに 一部の愛好家に独占され続けたものです。一般に広く普及したのは神奈川の某種苗商がドライフルール を輸入している商社の協力を得て大量の穂木を輸入してからでその増殖苗が一気に広がった。 当時1本8000円で何本欲しいかと私のところ…
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U.asplundii 

今年の冬に暖房器が故障し多くの貴重な植物を傷めてしまった。 やっと暖かくなってきたのですべて植え替え作業を始めている。 写真は南米産のミミカキ草で可憐な小さな花を咲かせて心を 和ませてくれている。
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セファロタスハマーズジャイアント

セファロタスのハマーズジャイアントについてその歴史は浅く、米国の研究会会誌によれば1986年9月に米国のハマーズ氏の手元にオーストラリアから到着した株の中に大型の捕虫葉をつける個体を発見しそれをご自身の名前をつけて区別したのが最初である。研究会への発表のタイミングはそれより十数年後であるためにこの名前が流通され始めてまだ7-8年…
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ロリデュラのこと

この植物の我が国への渡来は1955年(昭和30年)のゴルゴニアスが西ドイツのミュンヘン植物園から種子で輸入されたのが最初の様で横浜の春及園の温室で育成されたようである。以来50年余り種子などにより栽培が継続しているようだが、余り普及している様子もない。南アフリカの業者のカタログにも最近はさっぱり掲載されることもなく、非常に希少なため…
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高松カトレアオーキッドの想い出

写真は3.5寸鉢植えの苗ですが、これを見ていると高松のオーキッドカトレア園主久保氏の言葉を思い出す。 彼はパフィオの温室に食虫植物を栽培されていたが、セファロタスも大変愛好され一時期多量の株を栽培されていた。彼の持論はこれらを長期間維持するには手間をかけて清潔に栽培することで、枯れ葉や用土の悪化はすべて手間をいとわず除去植え替えを…
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