趣味の袋もの

アクセスカウンタ

zoom RSS roridula gorgonias

<<   作成日時 : 2017/06/06 11:14  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


本種はリンネによりモウセンゴケ科に掲載、その後ディールスが独立科として登録
最終的にロイドは分泌物に消化酵素が含まれていないことに着目し彼の著書
肉食植物に取り上げられていない。
我が国への渡来は1955年と古いが当時栽培に成功されたか否かは手元に資料
がない。強力な粘着力でなんでも貼り付けるので温室にしのびこんだ猫が
鉢のまま引き倒して枯死したという話も聞いたことがある。
栽培はgorgoniasは暑がり盛夏に成長が止まることがあったがdentataにはそれを
感じなかった。蒸れに弱く熱帯性の一部のモウセンゴケと同じに扱うと危険である。
産地では強烈な紫外線のした強風が吹き荒れる広大な大地だが土壌湿度は高く
決してカラカラに乾燥した砂漠のような環境ではない。栽培に失敗する人は乾かす
からで栽培には越水をしたほうが安全である。多くの昆虫を大量にとらえるが消化酵素
を分泌しない代わりに昆虫を大量につけた枯れ葉はすべて根元に綺麗に積み上げられ
間違いなく根から吸収されるのがわかるのもこの品種を栽培して初めてわかる事実である。
増えると置き場所に困るくらいだが3−4年で直径が3センチ程度の木(dentata)になり
分岐するこのころになるとよく開花するので種子を採って更新するのが無難である。
高さが1mを超えると成長点が別れ株に力がなくなるので更新の時期が近いことがわかる
新鮮な種子の発芽率が60〜70%くらいで古い種子は撒くとその場で粉々にくずれてしまう。
dentataはゼリー状の被膜で種子がおおわれる。gorgoniasには見られない。
昨年のクリスマスに種子を輸入したものが発芽したので植え替えた。興味深い生態を
久々に観察できると思うとわくわくする。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
roridula gorgonias 趣味の袋もの/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる