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<<   作成日時 : 2013/01/01 08:11   >>

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これは昔から栽培されている普通の系統。欧州から輸入すると赤紫のものが届くが、なかなか大型
に育たない。この品種の渡来は1958年パース市にある大学から西宮の山川先生の手元に到着した
ものが我が国初である。当初日本は冬で気候の逆転にご苦労されたようで温室内に水槽を設置し
中に水苔をひき100Wの電球で20度を確保し栽培されたようである。
当時本種の栽培に成功していたエジンバラ植物園ではピート3に水苔1の用土で栽培しており開花
に至っていた。オーストラリアの自生地の夏季平均気温が20度、冬季平均気温が10度ということで
日本では大変栽培しにくい植物と考えられていた。私が本種は初めて目にしたのは1970年12月
横浜の春及園で戸外の無加温フレームにサラセニアやディオネアといっしょに栽培されていた。
その後1975年?頃食虫植物研究会が本種を特別限定分譲し入手した。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
一流の方が栽培するとやはり草姿がぜんぜん違いますね。まさに理想的な栽培品です。1975年入手という事は40年近く維持されているのでしょうか。更新されていたとしても凄い事です。
自分も栽培していますが、全くコツがつかめないです。自生地で冬季10度という事は休眠でないにしても生育がとまると思うので、自生地同様に季節に合わせて若干寒さにあてた方がいいのでしょうか。生育期間が短い分大株になりにくい印象があります。加温させて生育させ続け大株にされる方もおりますが、冬場も生育させているのでしょうか。低温にあてず成長させ続けるとスタミナ切れを起こす気もするのですがどのような栽培方法で長年維持されているのか気になります。
mm
2013/01/08 00:39
mm様
75年に入手した株は過湿に管理したために1年足らずで枯死させたと思います。
当時たしか5000円で、学校の帰りに歯科大まで取りにいきました。
私は冬季無加温温室の中に水槽を置きその中に収納しています。外は凍っても
水槽の中は凍ることがありません。また越水もしません。表面にヌラがでないようにできる限り清潔にしています。本種は太い主根の他に白髪の様な細い根が真下に
数十本伸びます。この根を傷めないように注意しながら用土が悪くなったら迷わず
植え替えます。定期的に調子を崩しますが、その時が植え替えのサインです。
あきらめず優しく見守ると必ず復活します。とにかく用土の過湿を避け、空中湿度
をあげ、日光浴、そして清潔にを心掛けています。加温すると冬季も成長をつづけ
ますが、私の栽培場は冬季日射が落ちるので無加温で休眠させています。
この休眠の大切さを鈴木吉五郎さんがおっしゃっていたのを覚えています。
mr.viking
2013/01/12 09:39

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